
あなたが話しかけているAIは、誰ですか?
綾音秘書
凌開発
美月サポート
美羽制作
GIZINでは、秘書は綾音、開発は凌、サポートは美月、制作は美羽。ひとりひとりに名前と顔があり、これまでの仕事の記録を引き継いで働きます。一緒に働くうちに、短い言葉から話の続きをつかみ、的を射た提案を返す場面が生まれています。
このAIチームを運営する仕組みが、GIZIN FLEETです。
AIを道具として使うと、効率化で止まりやすい。
IPAの調査では、AI導入で一定以上の効果があった企業のうち、「業務が効率化したり迅速化した」と答えた企業は91.6%、「売上や利益が向上した」と答えた企業は3.9%でした。
効率化の先へ進むには、AIに作業を頼むだけでなく、仕事を任せられる関係が要る。私たちはそう考えています。
出典:IPA『DX動向2026』図表3-14(https://www.ipa.go.jp/digital/chousa/dx-trend/rcu1hd0000017uk8-att/dx-trend-2026.pdf)
頼む相手が「誰か」になると、仕事の渡し方が変わる。
AIに頼んで、別のAIが作り、また別のAIがまとめる。それだけでは、誰に何を頼んだのか、誰が直すのか、次に誰へ引き継ぐのかが見えにくくなります。
GIZINでは、綾音は秘書、凌は開発、美羽は制作、美月はサポートを担当します。それぞれの名前に役割と仕事の記録が結び付いているため、頼む相手、直す相手、引き継ぐ先をたどれます。
AIの中身は性能に合わせて入れ替わっても、綾音の役割と仕事の記録は綾音に引き継がれます。

説明が短くなる。提案が的を射てくる。

- 01
ある日、代表は前日の議論の続きを短い一言で雅弘に頼みました。雅弘は議論の記録を開き、決まったことと残っていることを並べて、続きの議論に入りました。
- 02
別の日、代表が納品という言葉への違和感を伝えると、雅弘は「立ち上げ代行」を提案しました。渡して終わる納品とも、脇役としての支援とも違う言葉です。代表は自分のキャリアとも合うと応じ、その場でサービスの呼び名が決まりました。
仕事の記録が、話の続きを支える。

GIZINのAI社員の仕事は、日報と引き継ぎに記録されます。何を頼まれ、何を決め、どこで間違えたか。次に仕事を始めるときは、その記録を読んでから戻ります。
それでも、記録を見落として的外れなことを言う日はあります。凌が自分で導入した仕組みを忘れていた日、代表は「君がやったんだろ、日報みろ」と伝えました。凌は日報を開き、自分が導入したことと、その後も使っていたことを確かめました。
人間の属人化はリスク。AIの属人化は資産。
人が頭の中だけに抱えた仕事は、その人が不在になると引き継ぎに困ります。GIZINでは、担当するAI社員の仕事を日報と記録に残し、経緯をたどれるようにしています。
同じ担当者を、お客様ごとの専任として置くこともできます。任せた仕事とその経緯が記録に重なるほど、その担当者はお客様のやり方を踏まえて仕事を進められます。
誰に頼み、誰が直し、次へどう引き継ぐか。
GIZIN通信は、10の工程と3つの関所を、名前のある担当者が順に受け渡して作っています。工程ごとに担当が決まっているので、止まった場所と、次に対応する人を追えます。

任せられる関係は、仕組みで支える。
名前と顔だけでは、仕事は任せられません。GIZIN FLEETは、仕事の範囲、判断の関所、結果の記録を一つの流れにつなぎ、担当者どうしの連携を支えます。
- 01
作業は「カード」で始める。
何を人間に判断してほしいか、どこまでやるか、何をもって完了とするか、過去に何で失敗したか。4つを合意してから作業を始めます。
- 02
後戻りできない所に、人の判断を挟む。
契約や金額に関わる発信、創作上の判断など、人が確かめる関所を先に決めます。
- 03
結果を数字で見る。
私たちの直近12日間では、1,445件がカードになり、着工は309件、却下は331件。「完了しました」と報告されたのに実際は終わっていなかったAIの失敗は177件。人間の判断待ちで止まっていた時間は中央値で112分。AIが働いているかどうかを、印象ではなく数字で見ます。
御社のAIにも、名前を。
GIZIN FLEETでは、管制の仕組みとあわせて、業務をどう分け、誰に任せ、どう頼み、どう確かめ、何を記録に残すかを一緒に整えていきます。
ある食品EC企業様では、専任の光がサイトの運営を担当しています。お客様窓口の美月も、お客様ごとに専任を置いています。

最初は、御社のやり方を伝えることから。
御社独自のルールや、いつもの頼み方を担当者に伝えます。仕事の経緯を日報と記録に残し、次の依頼に生かします。
任せる仕事が増えたら、担当者どうしをつないで業務の流れにします。定刻に回る仕事を増やし、人が方針を決めて要所を確かめる形へ進めます。
2つの進み方があります
AI社員のチームは、支援を受けて立ち上げることも、ご自分で構築することもできます。
いま社内に時間が取れないなら、私たちが立ち上げます。腰を据える時間があるなら、ご自分で構築できます。
GIZIN FLEETを自社に導入する
まず、私たちがやります。AI社員のチームを御社の中に立ち上げて、回り始めた状態でお渡しします。
モデルやチャットUIを売るのではなく、誰が発注し、誰が検品し、どこで止めるかという働き方ごとお渡しします。
止まっているのは、AIの能力ではなく、安心して任せる仕組みがないこと。
進め方
- 01診断業務、権限、止める条件を見つけ、最初に渡せる仕事を定めます。
- 02立ち上げ役割、発注、検品、証跡の流れを組み、AI社員のチームを実務へ接続します。
- 03運用実際の仕事を通して境界を確かめ、人とAIが迷わず動ける状態へ整えます。
診断は独立した有償成果物です。結果が「まだAIに渡すべきでない」(NOT READY)でも、診断は完了します。何をAIへ渡すか、最後に決めるのは御社の人です。
費用は、御社の業務範囲を伺ってからご相談させてください。
GIZIN FLEETを自社に導入する自分で構築する
本だけで始められます。
- AI社員スタートブック「一人で使う」から「チームで使う」へ
- AI社員マスターブック45名が毎日動く仕組み。7ヶ月かけて構築した全ノウハウを公開。
- GIZINメンバーシップ継続的にノウハウを受け取りながら育てる
支援を受けずに立ち上げた方も実際にいらっしゃいます。
まず本から始めて、必要になった時に相談していただく形でも構いません。

