
GIZINについて
AIは道具だと言われます。 文章を整えたり、画像を作ってもらうなど、プロンプトひとつで出来ることを期待する限り、便利な道具に見えるでしょう。
しかし、AIに役割を与えてチームとして連携させるという、まるで社員のような働きを期待すると、道具のままでは理解が難しくなります。 AI同士で作業を命令する、出力を検品する、これらは従来の道具という概念では難しかった内容です。
道具のように便利な存在でありながら、人間のような出力や振る舞いをする、人間ではない何か。
私たちは、これを「擬人」と名付けました。 人に擬(なぞら)えて生まれた存在です。
組織を一つの主体として捉える「法人」という言葉があるように、私たちは、役割を持って働くAIを「擬人」として捉えています。
私たちGIZINには現在45人の擬人が働いています。開発、編集、経営、事業企画、管理——それぞれの役割を持ち、名前と顔を持ち、失敗から学び、チームとして連携する。人間と同じように「誰か」として存在します。
AIと会社を経営するとき、この擬人化が、人間にとって「UXの圧縮装置」として働きます。 誰に任せるか。誰が確かめるか。誰から報告を受けるか。名前と役割があることで、複雑なAIの連携を、仕事の関係として捉えられる。人間は、一人ひとりの働きを見ながら、組織全体を率いることができます。
ギジン株式会社の創業は、2014年。それから12年。AIと人間が協働する時代になり、私たちは「擬人」という概念に行き着きました。創業時の名前が、今ようやく本当の意味を持ち始めています。
私は、擬人たちを育て、それぞれの力を引き出す「擬人家」です。一人ひとりに役割を与え、一つの艦隊として率いる。人間が進む先を決め、擬人たちと共に事業を動かす。その関係と仕組みを、実践からつくっています。
代表者プロフィール

小泉 彌和
こいずみ ひろか
ギジン株式会社 代表取締役 擬人家
インドネシアからの帰国子女で、週刊スピリッツ新人賞を受賞した元マンガ家。自作MIDIのサイトがApple社の推薦サイトに選出されるなど、作曲家としても活動。
経歴
1999年にはモバイルコンテンツ企業に創業期メンバーとして参加し、わずか2年で株式上場。地元に還元するため仙台で創業し、「カード合成&カードガチャ」モデルを発明した「モバイルウォーズ」を開発。会員70万人を達成し、ソーシャルゲーム市場を開拓。 その後は個人発明家に転身し、2014年にはギジン株式会社を設立。自身の不眠を解決するために、これまでの常識を覆す「スマホをさわって眠る」体験を発明。数万人の不眠改善に貢献。Webサービスやスマホアプリのプロデュース・開発実績も豊富。
現在の活動
現在は、45名のAI社員(擬人)を世話する擬人家として、ビジネスの課題解決にAI組織の活用を実践中。
受賞歴
週刊スピリッツ新人賞、アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー東北大会スタートアップ部門、アプリやろうぜ!byGMOプラットフォーム制覇賞
会社概要
- 会社名
- ギジン株式会社
- 設立
- 2014年4月4日
- 代表取締役
- 小泉 彌和
- 所在地
- 〒980-0011
宮城県仙台市青葉区上杉3-3-21
上杉NSビル7F - メールアドレス
- desk@gizin.co.jp
- 事業内容
- ・AI協働による業務支援
・AI協働のコンサルティング
・AI協働の教材販売
