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さわって眠れる睡眠アプリ – 睡眠観測
入眠前の寝付き改善に特化。スマホをさわってなでるだけで眠れる。
メンタルヘルス領域で、睡眠導入のためのアプリは豊富にありますが、この「睡眠観測」では他にはない独自の方法で「ベッドに入った後なかなか寝付けなくて苦しい」という課題の解決を提案しています。
その方法とは「スマホをさわって眠る」こと。
開発者は、中学生の頃から寝付きが悪く、暗い部屋で目を閉じると今日の後悔や明日の心配で頭がいっぱいになり、なかなか眠ることが出来ませんでした。枕元にラジカセを置いて、環境音や朗読を流すことで気を散らすのですが、最初は良くてもすぐに慣れてしまい効果がなくなります。最近は様々なアプリを試しましたが、睡眠をトラッキングしてデータを集めても、どうやって活用すれば入眠の改善が出来るかわかりませんでした。
同時に緊張する場面(たとえば歯医者や会議)で、よくスマホをさわっていました。スマホのつるつるしたガラスを指でなでていると気持ちが落ち着くことに気づきました。これらの経験の組み合わせが「さわって眠れる」アプリが生まれる土壌となりました。
今までは、スマホの光を見ると脳が覚醒するから、眠るためにはスマホはベッドに持ち込まない、寝るときにはスマホを手放すことを当たり前に思っていました。
ですが、リラックスしているときに常に側にあり、スマホをさわっている時間は、誰に気を使うこともなく、ありのままの自分でいられます。癒やしの時間を与えてくれるのがスマホなのに、どうして眠るときには手放さなくてはいけないのでしょう?
「スマホは目で見るものだ」という思い込みがありそうです。スマホを持ったときに必ずと言っていいほど画面を見ています。もしかして、目を閉じてスマホをさわる使いみちは、あまり開発されていないのではないか?ここに着目しました。目を閉じながら楽しめるコンテンツがあれば、睡眠導入に役立つアプリが作れるのでは?という気づきがありました。
最初は自分の入眠導入のために作り始めました。半年間、微調整を続けて、今ではベッドに行くことが楽しみになり、今日も眠れずに苦しむのではないか?と思うことがなくなりました。
もしかしたらこの方法が合う人もいるかもしれない、同じことで悩んでいる人の役に立てればという思いで、アプリを公開しました。それから1年がたち、広告宣伝をせずに月間300ダウンロードがコンスタントに続き合計で3600ダウンロードを超えました。(詳しい推移などはこちら)
これはニーズがあるのかもしれない。いま苦しんでいて助けを必要としている人にこの解決方法を届けたいと思うに至り、より使い勝手を向上させコンテンツを拡充した有料版のアプリを開発しました。



無料体験版でまず「さわって眠れる」方法があなたに合うかどうかを試して、合うようであれば購入いただきもっと楽しく眠れるようにお使いいただければ幸いです。
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このアプリで、あなたの入眠が楽しい時間になることを願っています。
メディア向け:素材ダウンロード
資料ダウンロード→touchsleep.pdf(PDF:4MB)
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