ChatBot Developer仙台 第1回勉強会

ChatBot Developer仙台 第1回勉強会

2016年4月15日(金)

会場:インフィニットループ仙台支社

会場には8名の方にお越しいただき、ハングアウト経由では北は青森、南は東京から7名ほどの方にご参加頂きました。

7日にLINEのBOTが発表になり、12日にfacebookのF8が開催されて、仕様が発表されたばかり。さっそく開発したBOTについて、デモをご紹介したりコードを見ながら説明して、開発のハマりどころやBOTの活用方法の提案についてご紹介しました。


ボット開発の情報をネットで検索すると、APIに接続して応答させるまでの工程を書いた情報が多く見つかりますが、実際にサービスをするとなると、開通した後何をするかが大事になってきます。

APIを活用して天気や地図などの情報と連携させたり、人工知能と雑談するなどのアイディアはすぐに思いつくところですが、ただAPIを組み合わせただけのサービスでは、今までもボットでなくてもあったことですし、ボットだから劇的に体験が向上するというわけでもないので、ユーザにすぐ飽きられるでしょう。

ボットは「既存のサービスの新しい入口である」とすると、既存のサービスがまず充実していることが前提になります。その上で、サービスから情報を取り出すための新しい入口が出来るわけですから、今まで無かったユーザと情報との新しい接点が生まれます。この接点をどう設計するかが課題になります。人工知能を活用してボットと自然言語で会話をしながら情報を引き出すというのは、精度はともかくわかりやすい一例ではあります。


人工知能もAPIが豊富にあるので、まずどの人工知能APIを選択するべきか?どのように活用すれば良いのか?という課題が残りました。これについては、次回の勉強会に持ち越しになりました。

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